13日目

今日は、さすがに時間通り6:55に起きた。
いや、本当は6分ほど睡眠を延長したけど。
もはや、Jonathanを起こして・・・・といったルーチンワーク的なことは省略。
書いてても読んでてもつまらないし。



E**には8:50到着。ただKingStationで、Jonathanの知り合いに会い、
さらに彼女のHousemateの日本人Yayoiにあった。
彼女の名前はすでにTeruyoから聞いていたけど。
しかし、まだまだ知らない日本人がいるとは。
日本人、本当に多いしー。


教室についてからはKevinと話して、今日がSSPのTestだったことを思い出す。
やっばーい、全然勉強してないよ。


Conversationは、今日もPresentation「My Best Friend」の続き。

最初はKevin。彼の軍隊時代の話だったのでとても面白かった。
台湾の軍隊ではとりあえずベッドが二人で一つらしい。大変そうだ。
しかも、彼の担当していた部署は、どうやら何かの化学的な施設だったらしいのだけど
爆発したら4km四方が吹き飛ぶというすごいものだったらしい。すごい。


次はNadia。彼女は医者なので医学生時代からの友達の話だった。
ただ、彼女はNadia曰くへんな男と結婚してしまったらしくCrazyだと言っていた。
彼女の話はとても具体的で面白かった。


最後はAlejandroだった。
彼の話は・・・・・なんだっけ?忘れてた。いや、ちゃんと聞いてたはずなんだけど。
まあ思い出したら書こう。



次はMML。2週間区切りなので最後の授業。だったけど、YukiとTakashiは現れず。
確かにこの授業微妙だからなあ。
まあTakashiは今日からNewYorkだしな。
今日は家族に関するidiomだった。まあ確かに面白くない授業だったかも。


最後はSSP。テストだ。
の前に、Presentationの続き。
AlejandroはRecycle可能なPackageの話。
SayakaはPetbottleと缶とPaperPack、つまり飲み物のPackageの話。
そして、NadiaはKevinと同じOrganicVegetableの話だった。
あれっ、Akikoも今日だったような・・・なんだっけ?
やばい、最近集中力と記憶力が低下している。なんとかしないと。


で、Test開始。
初めはListeing。先生が読んでくれたのでそれほど早くなく、授業中よりはちゃんと聞き取れた。
まだまだ全然だけど。本当は、Listeningしてその内容を咀嚼した上で、
自分のEnglishに書き直せれば良いんだけど、まだまだ聞いた内容をそのまま書こうとしている。
うーむ、まだまだだ。


とりあえずTestはしゅーりょー。結果は・・・・・so-soかな。悪くもないけど
良くもないと思う。勉強してないし。


今日の昼飯は・・・・また昨日の残りもの。
今日は、Chickenのバーべキューとポテトとご飯。
しかも、ほとんどがご飯とポテト。
量が十分すぎるのはまあよいのですが、頼むから炭水化物で攻めたてるのはやめてください。
しかもGaricを大量に使わないでください。
作ってもらえるだけでしやわせなんでけど、ついつい文句。
だってなぁ・・・・・。


ちなみに、昼食はEdwaldsと一緒だった。あと久々にJonathan。
ん〜でも大した話できなかったな。


今日は金曜日で午後の授業がないので、どこかにいくことにする。
とりあえず、Jonathanは今日もDahliaに会うらしいので、放っておいて誰かを捜す。
どうでもいいけど、本当にこの二人steadyじゃないのかな?

で、玄関付近にActivityのShoeMuseumに行く集団(といっても7,8人だが)がいたので、
そこに混ざることにする。
本当は、ShinyaやKevinらと行く道もあったのだが、ついつい機会を逃してしまった。
まあ、Latin系の人々と回りたかったので、それでいいのだけれど。


さて、EdwaldsやLewis、Takuya、HiroshiらとJennyにつれられてShoeMuseumへ。
しかし・・・・・・Beyond my expectationだった。
いや、確かに多少はつまらないだろうと思っていたんだけどね。
これは裏切られた。
予想を遙かに超えるつまらなさ。行った人全員失意の表情。
しかも引率のJennyははやばやといなくなってるし。


多くは語らないが、とりあえず履き物の歴史なんぞみても何も面白くないし、
発見もないということが、よっくわかった。
これなら本当にKevinやShinyaと一緒に行っておけば良かった。
まあ、Freeだから、痛くはないのだけれど。


そのあとは、どうしようもないので、TakuyaとHiroshiとKoreanTownに行った。
むぅ、結局日本人同士になっている。
しかも、もう疲れてあきらめモードで3人ともめっちゃ日本語で喋ってた。
Hiroshiも普段は絶対英語なのに、今日は日本語だった。


それで、昨日行ったのがKoreanTownでなかったのがよくわかった。
一応、ちゃんとハングルがあふれている町がありました。
でも、やっぱりハングルハングルはしてなかったけどね。


で、彼らはNetCafeに行くというので、僕は帰ることに。
しようと思ったら、駅付近の公園があまりに気持ちよさそうだったので、
そこで30分ほどぼーっとしてた。
しつつ、色々と考えていた。


やっぱり、日本人と固まらずに通すのは無理なのかなあ?
ちょっとあきらめ気味。
学校の中は日本語を喋らずに過ごせるんだけどね。

でも、放課後とかに日本人から離れようとしても、結局日本人で固まってしまうのなら、
初めから固まってても同じなのかも。
うーむ、むずかしい。


って自分、悩み過ぎか?
そんなにこだわらずに日本語も適度に話しつつ、できるだけ英語を話せばいいだけか。
滞在が1ヶ月と短いからついついこだわり過ぎかも。


さて、今日はもう家を出なくてはならないので日記はこの辺で。
続きは帰ってきてから書きたいけど・・・・・無理かも。

では、次は月曜日の深夜に。

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旅行のせいで書く時間が前後してしまっているけど、今は9月7日10:30頃。
とりあえず、この日の家を出るまでについて書く。



えーっと、まず公園でぼーっとした後は、そのまま帰宅。
だいたい5:30くらいだった。まあこっちは8:00くらいまで明るいから調子が狂っちゃうんだけど。


すると、Mamの姪っ子三人が来ていた。
とりあえず、軽く挨拶したくらいで、旅行に備えてBackyardで気持ちよく勉強してきたら、
children乱入。
一番下から、3歳、5歳、7歳くらい(見た目)と言った感じで、
もうlike a party状態。

一番下は服を着ないで走り回るは、7歳の子は5歳の子をしたがえて、ボールで遊びながら
「What's this?」とか聞いてきて、Gestureゲームを強要してくるわもう勉強どころではない状態。
まあこれも楽しそうなので、せっかくなので相手をした。
といっても、まともに話が通じるのが7歳だけだし、しかもその英語も聞き取りづらいので、
適当に笑ってごまかしながら、ボール遊びをした。


そしたら、7歳の子が5歳の子にボールを当てるわ、3歳の子は走ってたら転んで泣き出すわ、
さらに7歳の子が段差から飛び降りるわ、やはりどうにもならない状態。

まあ母親(つまりMamの妹)が来て、彼女らを連れて帰ってくれて収まったが、
とにかくすごいEnergyに圧倒されてしまった。



その後は、宿題を終わらせて、Presentationの練習をして、適当にだらだらして、過ごした。
そして、9:00頃にはEglintonStationに向けてJonathanと出発した。

この後の旅行については、9月4日分にまとめておく。
では、この日は以上。